■飯田線の秘境駅を楽しんだので、中央自動車道に戻り東京へ向かう。双葉SAで良いバイクに挟まれる形で駐輪。
■SAの掃除のおっちゃんに八ヶ岳がよく見えるポイントがあるとのことで、時間もあったので行ってみることにする。SAの裏手から一般道に出て高速道路沿いに田舎道を歩く。
■秋だなー。
■野菊…だと思うが正確な名前はわからない花。
2013年12月29日日曜日
2013年12月28日土曜日
2013年10月13日 中国・近畿 【最終日】 (3/5)
■途中下車した理由は飯田線の駅を見に行くため。秘境駅その1。金野駅。秘境駅といっても駅そのものは綺麗に整備されている。ただし、駅までの道はかなり細い山道。
■金野駅には今にも壊れそうな自転車小屋があったが、ここまで自転車で来る人がいるとは思えない。
■金野駅から帰る途中の風景。
■このツーリングで2回目のバーローwww。
■秘境駅その2。千代駅。ちょうど電車が来た。
■金野駅には今にも壊れそうな自転車小屋があったが、ここまで自転車で来る人がいるとは思えない。
■金野駅から帰る途中の風景。
■このツーリングで2回目のバーローwww。
■秘境駅その2。千代駅。ちょうど電車が来た。
2013年10月13日 中国・近畿 【最終日】 (2/5)
2013年12月27日金曜日
2013年10月13日 中国・近畿 【最終日】 (1/5)
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■ようやく最終日。今日はひたすら東京に向かって帰る。最後の最後で良い秋晴れとなったので、長野県で高速を降りて寄り道することにする。降りた場所は天竜峡。ただし、目的は天竜峡ではない。
■ツーリングマップルに載っていたので適当に行ってみた「新井展望公園」。思いの外景色が良い。
■1個だけ遊具があった。この犬、いろんな場所で見かける。
■この公園は東屋やトイレもあって、その気になれば野宿できそうだった。
2013年12月24日火曜日
2013年10月12日 中国・近畿 【8日目】 (4/4)
■キャンプ場は木曽川沿いにある。少しバイクで走ると夕焼けが素晴らしかった。
■鉄柵も桃太郎。
■「名鉄犬山線」と夕暮れ。
■「昭和銭湯里山の湯」という銭湯に入る。温泉ではないようだが、めちゃくちゃ広い露天風呂だった。ついでにその銭湯のレストランで「美濃加茂やきそば」なるものを食べる。まあ普通。
■銭湯からキャンプ場に戻る途中、花火が見えた。
■走行距離:376km。明日はとうとう帰宅。
■鉄柵も桃太郎。
■「名鉄犬山線」と夕暮れ。
■「昭和銭湯里山の湯」という銭湯に入る。温泉ではないようだが、めちゃくちゃ広い露天風呂だった。ついでにその銭湯のレストランで「美濃加茂やきそば」なるものを食べる。まあ普通。
■銭湯からキャンプ場に戻る途中、花火が見えた。
■走行距離:376km。明日はとうとう帰宅。
2013年12月23日月曜日
2013年10月12日 中国・近畿 【8日目】 (3/4)
■国道306号沿いで見つけた蕎麦屋「麺処はな」で昼食。寒いと言いながら、なぜか冷たい蕎麦が食べたかったので、「はな盛りぶっかけそば」というメニューを頼んでみた。値段・味・量ともにすべて良し(750円)。
■時間があれば養老公園に行って養老の滝を見ようと思ったのだが、ずっと高速道路を走り疲れていたこともあって、寄り道せずキャンプ場へ向かうことにする。
■キャンプ場「桃太郎公園」に到着。休日ということもあって人が多すぎ。日が傾き始めるとちらほらと帰宅する人が増えたので、うるさくなさそうな場所に設営。昔は無料でキャンプできたようだが、今は500円必要。料金を払った証拠に旗を立てかけておいてと言われる。ちなみに、近くの桃太郎神社はB級スポットとして有名らしい。
■いろいろ間違えて、テントとタープの向きがおかしくなった。日が落ちると寒くなってきた。温泉と夕飯にでかけよう。
■時間があれば養老公園に行って養老の滝を見ようと思ったのだが、ずっと高速道路を走り疲れていたこともあって、寄り道せずキャンプ場へ向かうことにする。
■キャンプ場「桃太郎公園」に到着。休日ということもあって人が多すぎ。日が傾き始めるとちらほらと帰宅する人が増えたので、うるさくなさそうな場所に設営。昔は無料でキャンプできたようだが、今は500円必要。料金を払った証拠に旗を立てかけておいてと言われる。ちなみに、近くの桃太郎神社はB級スポットとして有名らしい。
■いろいろ間違えて、テントとタープの向きがおかしくなった。日が落ちると寒くなってきた。温泉と夕飯にでかけよう。
2013年12月22日日曜日
2013年10月12日 中国・近畿 【8日目】 (2/4)
■滋賀県八日市インターを降り、国道421号を東へ。三重県に入り少しだけ三岐鉄道三岐線の駅を巡ることにする。まずは「東藤原駅」。
■手前に置いてある貨車は過去にセメント輸送で使用されていたもの。奥に見える建物が太平洋セメント藤原工場。
■セメント工場へ向かう車両。
■セメント工場のポイント切り替えは作業員が手動にて行っていた。
■こちらは通常の旅客列車。
■終点「西藤原駅」に到着。汽車の形をした駅舎。古い車両も展示されていた。
■手前に置いてある貨車は過去にセメント輸送で使用されていたもの。奥に見える建物が太平洋セメント藤原工場。
■セメント工場へ向かう車両。
■セメント工場のポイント切り替えは作業員が手動にて行っていた。
■こちらは通常の旅客列車。
■終点「西藤原駅」に到着。汽車の形をした駅舎。古い車両も展示されていた。
2013年12月21日土曜日
2013年10月12日 中国・近畿 【8日目】 (1/4)
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■夜中、トイレに起きる。なかなか星空が綺麗。
■夜明け。朝から釣りをする地元の人。
■朝日が登る。今日と明日は気温が下がるらしい。
■高速道路に乗り、関西の市街地をパスする。風が冷たい。西宮名塩サービスエリアまで走って小休止。その後、滋賀県の八日市ICまで高速道路で走り抜ける。
2013年12月19日木曜日
2013年10月11日 中国・近畿 【7日目】 (5/5)
■キャンプ場から10km離れたジャスコにコインランドリーがあったが一番小さい洗濯機は使用中だったので中型で洗濯と乾燥を実施した。1000円は少し高い。
■コインランドリーの待ち時間でちょうど日没となりそうだったため、もう一度10kmの道を走って海岸まで戻る。ぎりぎり赤穂市の夕焼けに間に合う。
■洗濯も終わりジャスコで夕飯を買った後、赤穂市の赤穂パークホテルに併設されている「赤穂温泉さつき乃湯」にて温泉に入る。空いていて良い湯だった。
■キャンプ場に戻る。瀬戸内海を眺めながら夕飯を食べる。
■明日は岐阜まで戻る予定。距離があるので高速を使わなければならない。
■走行距離:206km。
■コインランドリーの待ち時間でちょうど日没となりそうだったため、もう一度10kmの道を走って海岸まで戻る。ぎりぎり赤穂市の夕焼けに間に合う。
■洗濯も終わりジャスコで夕飯を買った後、赤穂市の赤穂パークホテルに併設されている「赤穂温泉さつき乃湯」にて温泉に入る。空いていて良い湯だった。
■キャンプ場に戻る。瀬戸内海を眺めながら夕飯を食べる。
■明日は岐阜まで戻る予定。距離があるので高速を使わなければならない。
■走行距離:206km。
2013年12月18日水曜日
2013年10月11日 中国・近畿 【7日目】 (4/5)
■赤穂市の「丸山県民サンビーチキャンプ場」に到着。無料で海の近い良いロケーション。
■ネットで見た張り方で、テントの前室として使えるようにタープを設営。後で知ったのだが「小川張り」というらしい。
■釣り人に近くの温泉の場所を教えてもらい、クリーニング・温泉・夕食の買い出しに出発。
■ネットで見た張り方で、テントの前室として使えるようにタープを設営。後で知ったのだが「小川張り」というらしい。
■釣り人に近くの温泉の場所を教えてもらい、クリーニング・温泉・夕食の買い出しに出発。
2013年12月17日火曜日
2013年10月11日 中国・近畿 【7日目】 (3/5)
■雨が更に強くなり、いくらなんでも走り続けることが厳しくなってきたので、播但線「生野駅」の屋根付き駐輪場にバイクを停めて雨宿り。
■休憩を利用して列車を撮る。種類が豊富。
■播但線の寺前駅近くの「こっとん亭」で昼食。日替わり定食850円。食べ終わって外に出るとようやく雨が止んできた。
■今日は雨ということもあって、長距離を走ることは諦めていた。ということでツーリングマップルに乗っている牧野キャンプ場を目指す。近くの池までくると雨は完全に止んだ。
■牧野キャンプ場へ続く砂利道を走っているとゲートが閉まっていた。ネットで調べてみると夏季のみ営業のようだ。仕方がないので別の場所を探すことにする。
■休憩を利用して列車を撮る。種類が豊富。
■播但線の寺前駅近くの「こっとん亭」で昼食。日替わり定食850円。食べ終わって外に出るとようやく雨が止んできた。
■今日は雨ということもあって、長距離を走ることは諦めていた。ということでツーリングマップルに乗っている牧野キャンプ場を目指す。近くの池までくると雨は完全に止んだ。
■牧野キャンプ場へ続く砂利道を走っているとゲートが閉まっていた。ネットで調べてみると夏季のみ営業のようだ。仕方がないので別の場所を探すことにする。
2013年12月15日日曜日
2013年10月11日 中国・近畿 【7日目】 (2/5)
■竹田城跡に到着。雨が降っているが訪れないわけにはいかない。駐車場から徒歩10分以上の坂を登る必要がある。雨でぬかるんでいてバイク用のブーツにどんどん浸水してきた。
■竹田城跡の天守閣に登るとこの景色。遮るものが何もなく風も強い。人気の観光スポットなので人が多いのではないかと危惧していたが、平日の悪天候でさすがに人が少ないので写真を撮り放題。
■写真をひと通り撮り終えた後、雨が強まったため城跡の影に隠れて10分ほど待機する。少し雨が弱まった時を見計らって下山。入れ替わりで観光バスの団体が来て人が多くなったので、タイミングとしては良かった。ブーツは中まで濡れたが乾かすこともできないので、そのまま出発する。
■竹田城跡の天守閣に登るとこの景色。遮るものが何もなく風も強い。人気の観光スポットなので人が多いのではないかと危惧していたが、平日の悪天候でさすがに人が少ないので写真を撮り放題。
■写真をひと通り撮り終えた後、雨が強まったため城跡の影に隠れて10分ほど待機する。少し雨が弱まった時を見計らって下山。入れ替わりで観光バスの団体が来て人が多くなったので、タイミングとしては良かった。ブーツは中まで濡れたが乾かすこともできないので、そのまま出発する。
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