2014年6月23日月曜日

2014年3月24日 静岡 冬の終わり 【4日目】 (5/5)

■伊豆の国市で温泉まんじゅうをお土産に買って帰ることにする。前日に調べておいた「黒柳」という有名な温泉まんじゅうのお店。

■後は帰宅するのみ。途中見つけた菜の花畑。



■伊豆の国市から沼津に入り箱根の峠を越えて東京に帰る。これで今回のツーリングは終了。全体的に天候に恵まれた良いツーリングだった。静岡は何度も訪れたことがあったが、少し道を帰るだけで新たな発見があって飽きることは無かった。

■走行距離
1日目:258.6km
2日目:207.5km
3日目:253.9km
4日目:196.2km
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合計:916.2km

■費用
高速道路:3150円
ガソリン:7995円
食費:7807
その他:3500円
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合計:22452円

2014年6月15日日曜日

2014年3月24日 静岡 冬の終わり 【4日目】 (4/5)

■また富士山かよと言われそうな富士山。考えてみれば、このツーリングでは天候に恵まれたこともあって、毎日綺麗な富士山を見ることができた。

■別の位置から。

■さらに別の位置から。

2014年6月14日土曜日

2014年3月24日 静岡 冬の終わり 【4日目】 (3/5)

■土肥温泉の松原公園から浜辺に出てみる。3連休明けの平日の朝なので誰もいない。

■昨日は夕暮れ時以降の土肥温泉の浜辺しか見ていなかったが、日中の浜辺と海を見てみると水が綺麗であることがわかる。

■松原公園には、世界一の花時計というCITIZENの巨大な時計がある。

■花時計の近くに道路を挟んで足湯がある。「黄金の湯」というらしい。

■手で温泉に触れてみるとなかなか熱い。足湯に入るのもありだったが、この時はツーリングの疲れも溜まっており、早く帰りたい気持ちもあったので足湯には浸からずに先に進むことにする。

■旅人岬から見る入港する船。

2014年6月7日土曜日

2014年3月24日 静岡 冬の終わり 【4日目】 (2/5)

■恋人岬から駐車場まで戻ってきた。さて、西伊豆の海岸線を北上して東京方面へ帰ろう。

■なんだこれ。メロイックサインかと思って調べたら「I Love You」を示すハンドサインらしい。

■「といおんせん」の隣の隣は「けっこん」が待っているらしいよ。

2014年6月5日木曜日

2014年3月24日 静岡 冬の終わり 【4日目】 (1/5)


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■朝。今日もそこそこ寒くて、冷たい水で顔を洗うのが辛い。いつも通りコーヒーとパンで朝食をとり、荷物を片付けて出発する。今日は帰宅するだけなので、のんびり走れば良い。まずは、少しだけ南下して「恋人岬」に行くことにする。

■恋人岬。平日の朝ということで誰もいない。富士山も見える良い岬。とりあえず謎の鐘も鳴らしておこう。

■岬の端までは10分程度徒歩を伴う。道は整備されているが、落書きが多い。男(はーと)女的な。

■岬の終点に着く。謎の像と富士山。天気はすこぶる良い。

■恋人岬の周辺の絵。

2014年6月1日日曜日

2014年3月23日 静岡 冬の終わり 【3日目】 (6/6)

■後少しで日没。夕日が浜辺をオレンジに染める。

■太平洋でこんな綺麗な夕日を拝めるとは思っていなかった。

■夕日と鳥。ちなみに浜辺には土肥温泉街の旅館が立ち並んでおり、宿泊客がみんな窓から夕日を眺めていた。

■個人的にお気に入りの写真ということでツイッターで呟いたら、リア充爆発しろ、と数名に言われた写真(´・ω・`)。

■キャンプ場から徒歩5分程度の場所にある屋形温泉。海岸を歩いて辿り着ける場所にあり、少しわかりづらい。シャワーの無い簡素な洗い場と小さな湯船があるのみのシンプルな共同浴場。お湯は熱めだったが、気温が低めだったので体を温めるにはちょうどよい。

■キャンプ場に戻り、ラジオを聞きながら明日の帰宅ルートを検討する。伊豆の国市で温泉まんじゅうを買って、箱根を越えて帰宅することに決めて就寝。