2013年11月30日土曜日
2013年10月9日 中国・近畿 【5日目】 (1/6)
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■ちゃんとしたベッドで寝たので体力がかなり回復した。ビジホの朝食ってなぜか美味しく感じる。
■今日は午後から天気が崩れる。東西南北どこへ逃げても微妙な天気となる予報なので、明後日に天橋立に行くことを想定して北へ向かうことにする。
■朝は天気がすごく良く空がとても青い。遠くに見える五重塔は備中国分寺。
■備中国分寺に立ち寄る。写真を撮っていると地元の中学生に「お早うございます」と挨拶された。こっちもきちんと挨拶する。
2013年11月29日金曜日
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (6/6)
■気がつけば広島市内に入っていた。
■路面電車が走っている。というか、このツーリングの2週間前にこの電車に乗ったばかり。
■原爆ドーム前。2006年以来2回目の訪問。
■これが笠岡ラーメン。鶏肉のチャーシューが乗っている濃い目の醤油味。
■日が落ちた頃に倉敷のビジホに到着。コインランドリーもあったので着替えを洗濯する。
■4日目終了。走行距離:307km。
■路面電車が走っている。というか、このツーリングの2週間前にこの電車に乗ったばかり。
■原爆ドーム前。2006年以来2回目の訪問。
■さらに西に進む。尾道、福山を通過して笠岡に到着。ツーリングマップルに笠岡ラーメンの情報があったので、笠岡ラーメン「一久」で夕飯を食べることにする。営業しているかどうか外見からでは判別が難しかったが、明かりは点いているので問題なく営業しているようだ。
■これが笠岡ラーメン。鶏肉のチャーシューが乗っている濃い目の醤油味。
■日が落ちた頃に倉敷のビジホに到着。コインランドリーもあったので着替えを洗濯する。
■4日目終了。走行距離:307km。
2013年11月28日木曜日
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (5/6)
■本殿内部。交通安全祈願しておく。
■能舞台もある。
■厳島神社を出て土産屋の立ち並ぶ通りに出る。そこに飾ってある大杓子。宮島は杓子発祥の地とかどうとか。
■最後に「藤い屋」でもみじ饅頭を購入して自宅に発送する。いつもならお土産もバイクで持って帰るのだが、今回は収納スペースが無く発送した。広島から東京なので送料は案外高い。
■これで宮島観光は終了。観光客が多かったな。1回訪れれば十分か。バイク駐輪場に戻って西に向かう。台風は近づいているようだが雨は降らないようだ。
■能舞台もある。
■厳島神社を出て土産屋の立ち並ぶ通りに出る。そこに飾ってある大杓子。宮島は杓子発祥の地とかどうとか。
■最後に「藤い屋」でもみじ饅頭を購入して自宅に発送する。いつもならお土産もバイクで持って帰るのだが、今回は収納スペースが無く発送した。広島から東京なので送料は案外高い。
■これで宮島観光は終了。観光客が多かったな。1回訪れれば十分か。バイク駐輪場に戻って西に向かう。台風は近づいているようだが雨は降らないようだ。
2013年11月27日水曜日
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (4/6)
■宮島に到着。鹿。
■鹿。
■鹿。自分撮りしていたら外人さんに話し掛けられる。「take a picture?」「大丈夫です。サンキュー」。いきなり英語では返せない。
■ここまで来たら厳島神社も参拝するしかない。観光客が多い。
■厳島神社本殿を正面から。
■反対側には鳥居。カヌーで泳いでいる人がいる。
■鹿。
■鹿。自分撮りしていたら外人さんに話し掛けられる。「take a picture?」「大丈夫です。サンキュー」。いきなり英語では返せない。
■ここまで来たら厳島神社も参拝するしかない。観光客が多い。
■厳島神社本殿を正面から。
■反対側には鳥居。カヌーで泳いでいる人がいる。
2013年11月24日日曜日
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (3/6)
■宮島口駅のフェリー乗り場に到着。ここには駐輪場が無さそうなので、Googleで検索してみる。宮島口駅の反対側にバイクなら無料で止める駐輪場があるということで、そこにバイクを置いて宮島へ向かうことにする。
■宮島名物「あなごめし」を食べるため、宮島口駅とフェリー乗り場の間にあった「うえの」で食べることにする。
■あなごめし(並) 1470円。
■宮島への船は「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」の2つの選択肢がある。JR西日本の方が厳島神社の鳥居に海上から近づくということで、そちらを選択する。
■渡船料は170円。
■宮島が近づいてきた。外人さんの観光客が多くなかなかの混雑ぶり。予め船の進路を考えて写真を撮れるポジションを陣取っておいて良かった。
■宮島名物「あなごめし」を食べるため、宮島口駅とフェリー乗り場の間にあった「うえの」で食べることにする。
■あなごめし(並) 1470円。
■宮島への船は「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」の2つの選択肢がある。JR西日本の方が厳島神社の鳥居に海上から近づくということで、そちらを選択する。
■渡船料は170円。
■宮島が近づいてきた。外人さんの観光客が多くなかなかの混雑ぶり。予め船の進路を考えて写真を撮れるポジションを陣取っておいて良かった。
2013年11月23日土曜日
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (2/6)
■日本三奇橋「錦帯橋」。ちなみにあと2つは、山梨の「猿橋」と徳島の「かずら橋」。猿橋は行ったことがあるが、かずら橋は近くまで行ってスルーするという行為をしているので見れていない。
■佐々木小次郎(イケメン)。
■錦川に反射して輪っかになる錦帯橋。
■鳥が喧嘩してる。
■佐々木小次郎(イケメン)。
■錦川に反射して輪っかになる錦帯橋。
■鳥が喧嘩してる。
2013年10月8日 中国・近畿 【4日目】 (1/6)
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■4日目の朝。今日は天気が悪いことは間違いない。というか台風が今日の遅くに接近する予報。万が一台風が直撃しようものならキャンプは命に関わるので、今日は倉敷にビジホを手配した。
■どんより空。出発する。
■周防大島の南側の海岸線から山に入ると、島だということを忘れるくらいの山道になる。早くも雨が降りだすので雨具を着る。
■派手目な色の錦川鉄道の車両。
■南河内駅付近で見つけた錦川に掛かる沈下橋。
■と人懐っこい犬。
2013年11月19日火曜日
2013年10月7日 中国・近畿 【3日目】 (9/9)
■30分程西方向へ戻ると「片添ヶ浜温泉遊湯ランド」という温泉施設があったので入浴。500円。
■温泉から出ると日が暮れる直前だった。曇っていたため夕焼けにはならなかったが、銀色になる瀬戸内海が美しい。
■さてキャンプ場に帰ろう。
■途中のJAで夕飯の食材を購入しキャンプ場に着く頃には真っ暗になっていた。
■キャンプ場から見える真っ暗な海の景色。左に見える光は伊保田港を出港する定期便のフェリー。
■今日の夕飯。サーモンとハマチ?の刺し身、手作りすくい豆腐、野菜ジュース、酒。たまに小雨が降っているようで、タープを雨が叩く音がする。ラジオを聞きながら横になるといつの間にか寝てしまっていた。
■3日目終了。走行距離:237km。
■温泉から出ると日が暮れる直前だった。曇っていたため夕焼けにはならなかったが、銀色になる瀬戸内海が美しい。
■さてキャンプ場に帰ろう。
■途中のJAで夕飯の食材を購入しキャンプ場に着く頃には真っ暗になっていた。
■キャンプ場から見える真っ暗な海の景色。左に見える光は伊保田港を出港する定期便のフェリー。
■今日の夕飯。サーモンとハマチ?の刺し身、手作りすくい豆腐、野菜ジュース、酒。たまに小雨が降っているようで、タープを雨が叩く音がする。ラジオを聞きながら横になるといつの間にか寝てしまっていた。
■3日目終了。走行距離:237km。
2013年11月17日日曜日
2013年10月7日 中国・近畿 【3日目】 (8/9)
■風呂と食事に走りだしたところで、そういえば屋外展示物を見るのを忘れていることを思い出す。陸奥記念館の側にある高台に展示物があった。
■陸奥の50口径14cm砲。
■陸奥のスクリュー。
■陸奥の船首。菊の紋章は江田島の海軍自衛隊第一術科学校に保管されている。
■陸奥の50口径14cm砲。
■陸奥のスクリュー。
■陸奥の船首。菊の紋章は江田島の海軍自衛隊第一術科学校に保管されている。
2013年10月7日 中国・近畿 【3日目】 (7/9)
■周防大島の東にある「陸奥記念館」に到着。
■陸奥の右舷錨。
■館内は広くは無いが、サルベージされた陸奥の物品が多数展示されている。友人のおみやげに戦艦陸奥がイラストで描かれたポストカード(通称、ガチムツ)を購入。
■柵に描かれる戦艦陸奥。
■陸奥記念館には隣接してキャンプ場がある。天気も曇っていたしキャンプ地はここに決めた(710円)。雨対策のため、今回のツーリングのために購入したタープをテントの上に張り、風呂と夕食を探しに再度走りだす。
■陸奥の右舷錨。
■館内は広くは無いが、サルベージされた陸奥の物品が多数展示されている。友人のおみやげに戦艦陸奥がイラストで描かれたポストカード(通称、ガチムツ)を購入。
■柵に描かれる戦艦陸奥。
■陸奥記念館には隣接してキャンプ場がある。天気も曇っていたしキャンプ地はここに決めた(710円)。雨対策のため、今回のツーリングのために購入したタープをテントの上に張り、風呂と夕食を探しに再度走りだす。
2013年11月16日土曜日
2013年10月7日 中国・近畿 【3日目】 (6/9)
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