■国道260号を南西へ向かって進む。海と山が交互に現れて面白い道。
■吉津港の国見山石灰工場。海に突き出している。
■錦湾。ここで写真を撮っていると、軽自動車に乗った老夫婦が登場。 海面に浮かぶ丸いものは鯛の養殖のものとか色々教えてくれた。
■ばーさんは伊勢エビの足を食べていた(さらにカップ酒を飲んでいた)。この足は珍味だから食べておけと、私にも沢山おすそ分けしてくれた。味はカニと同じで美味しい。エビのカラはどうすれば良いかと聞くと崖から投げておけば肥料になると言っていた。
■ 手がエビ臭くなってしまったので次の道の駅まではグローブ無しで走ることにした。