■海岸線の道は終り、和歌山の深い山岳路に入る。
■七色貯水池。緑色。
■七色ダム。このダムの上を通り、さらに山岳路は続く。
■田舎の寂れた錆だらけのバス停。
■さらに山道を走っていると、
この道を以前走ったことがあることを朧気ながら思い出した。帰宅してから確認したのだが、2007年3月にこの周辺を大学時代に走っていた。
■「渡瀬緑の広場」へ到着。受付は近くの「クアハウス熊野本宮」で行えば良い。広いキャンプ場では無いと思ったが、キャンプ場のパンフレットを見ると夏は相当数のキャンプ客が利用するようだ。ただし、この日も利用者は私一人。
■今日の夜から雨の予報だが、まだ空は晴れている。テントを張った後、もう少し走ることにする。
錆びれたバス停の写真なんか好きですね。さびしい感じ、ちゃんとバスはくるんだろうか?
返信削除このバス停の場所は相当山の中にあるので、そもそも利用者がいるのか謎でした。
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