2013年3月31日日曜日

2013年3月17日 近畿 伊勢~東海 【3日目】 (3/5)

■山道を抜けると海に出る。五ヶ所湾とそこに浮かぶ島(地図には「村島」と書いてある)。良く見ると島には鳥居が立っている。海面に見える棒と網は「あおさ養殖」に使うものらしい。

■国道260号を南西へ向かって進む。海と山が交互に現れて面白い道。

■吉津港の国見山石灰工場。海に突き出している。


■錦湾。ここで写真を撮っていると、軽自動車に乗った老夫婦が登場。 海面に浮かぶ丸いものは鯛の養殖のものとか色々教えてくれた。

■ばーさんは伊勢エビの足を食べていた(さらにカップ酒を飲んでいた)。この足は珍味だから食べておけと、私にも沢山おすそ分けしてくれた。味はカニと同じで美味しい。エビのカラはどうすれば良いかと聞くと崖から投げておけば肥料になると言っていた。

■ 手がエビ臭くなってしまったので次の道の駅まではグローブ無しで走ることにした。

2 件のコメント:

  1. えびの足!一期一会ですね(^-^) 
    えび臭くて、グローブなしは大変でしたね(笑)
    でも、有難いですね~

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  2. えびの足は確かに食べたことは無かったので、ありがたいおすそ分けでした。
    こういう出会いがあると楽しいですね。

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