■風呂から帰ってくるとあたりは暗くなった。明日は帰宅してしまうので、最後の夜空を眺める。
■最終日は手っ取り早く弁当晩酌で済ませることにする。無事帰ってこれたことを記念して、ビールはちょっと良いものにしてみたが、違いはよくわからない。
■最後は焚き火も楽しむ。松の枝がほとんどなのでよく燃える。
■猪苗代湖の向こう側から月が上がってきた。
■月の光が水面に反射する。焚き火の燃料も燃え尽きたので、寝袋に入って就寝。明日はとうとう帰宅してしまうと思うと寂しい気持ちになるが、温かい部屋で布団で寝ることができると考えると、ほっとするような複雑な気分。
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