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■朝5:00前に起床。辺りは暗く、まだ星空が見える。星空を撮影したり、コーヒーを飲んだりしつつ夜明けを待つ。今日は頑張って新潟まで進むことにする。
■夜が明けると同時にバイクに荷物も積み終わったので出発する。まるで冬のように冷えており、エンジンをかけるとマフラーから白い煙がモクモクと出る。
■朝日。霧が出ていて幻想的。しかし、走っていると体に当たる風が冷たい。冬用のグローブでも指先は冷たくて痛くなる。
■途中、気温を表示する看板を見ると0度を示している。指先が冷たいのは当たり前だった。
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