2012年11月18日日曜日

2012年10月24日 東北 反時計回り 【5日目】 (2/4)

■津軽海峡を眺めながら海岸線を走る。ありがたい事に天気が良くなってきた。

■本州最北端「大間崎」。対岸には北海道が見える。冷たい風が強く吹いている。ここはマグロの一本釣りが有名な所で本当はマグロを食べるべきだったと思うのだが、タイミング的に朝でも昼でも無く何も食べずに通過した。


■ 本ツーリングの目的地に到達できたため、ここからは南下となる。大間崎を離れるとすぐに雨が降り始めた。大間崎にいる間は晴れてくれたので運は良かったと言えるのだろうか…。

■雨が強くなったと思えば突然止んで晴れたり不安定な天気が続く。写真を撮るタイミングも見当たらない。国道279号沿いの「食事処はまなす」でほたてラーメンを食べる。ここは安くて旨い良い食事処。

2012年11月17日土曜日

2012年10月24日 東北 反時計回り 【5日目】 (1/4)


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■この日は朝から雨だった。天気予報では午後から回復するとのことで小雨になった頃を見計らって出発しようと思ったら、逆に雨が強くなった。太陽の光は出てるのに強い雨という不思議な状況。雨粒が光に反射して綺麗だったので、仕方が無いので写真でも撮るしか無い。


■今日は大間崎に立ち寄った後、秋田まで行きたかったので時間的に結構厳しいと考えていた。覚悟を決めて、雨の中出発することにする。

■少し走ると雨が止んでくれた。引き続き本州最北端の「大間崎」を目指す。



2012年11月16日金曜日

2012年10月23日 東北 反時計回り 【4日目】 (3/3)

■国設薬研(やげん)野営場に到着。看板が立派なことが象徴するように、非常に綺麗で整備された施設を持つキャンプ場。テントは一張500円。

■雨が止んでいるうちにテントを張る。雨のことを考えて木の下に陣取ってみる。

■テントを設営後、薬研温泉「夫婦の湯」へ。ここは洗い場も無い温泉だが、開放的な雰囲気とお湯が素晴らしく良い。そして利用者がほとんど居ないのも良い。思わず写真を撮ってしまう。

■この「夫婦の湯」にはレストランもあり、夕飯に何か食べようかと考えていると、女性に話し掛けられる。どうやら自転車で時計周りで東北一周(最終的には日本一周をするらしい)をしているチャリダーらしく、今日は同じキャンプ場で泊まるらしい。なんと今日で出発から26日目とのこと。羨ましい。自転車のライトをキャンプ場に忘れたとのことなので、キャンプ場までバイクで後ろから照らしながら一緒にキャンプ場へ帰った。

■夜は雨だった。本当は雨でもテントで寝るつもりだったのだが、管理人さんが特別に管理棟の屋内を開放してくれた。テントで寝れなくも無かったが、せっかくなのでお言葉に甘えることにする。

■このチャリダーの方も写真を撮影するのが趣味らしく、撮影した写真を見せてもらった。 人の撮影した写真を見るのは面白い。 自転車だと移動距離が少ない分、密度の高い旅ができていることが伝わる良い写真だった。道の駅寝やコインランドリー寝もしたことがあるらしく、女性なのに超アクティブだ。

2012年11月13日火曜日

2012年10月23日 東北 反時計回り 【4日目】 (2/3)

■昼食を食べた後、むつ市へ向かって北上。雨は止んでいるが相変わらずいつでも降り出しそうな悪い天気。着替も無くなっていたので、むつ市のコインランドリーで洗濯休憩を取る。後でわかったことだが、キャンプ場にもコインランドリーがあったのでそちらを利用した方が安くて効率が良かったと思われる。

■洗濯完了後、恐山へ向かって出発。雨で濡れた山道を登っていくと、だんだん道沿いに地蔵が増えてきて霊場の雰囲気が出てくる。

■恐山に到着。ありがたい事にまだ雨は降っていない。

■恐山を見て回る。地蔵や石に刺さった風車が独特な怖い雰囲気を作り出している。苦手な人は苦手かもしれない。





■恐山の見学が終わったと同時にポツポツと雨が降り出してきた。足早にキャンプ場へ向かう。

2012年11月11日日曜日

2012年10月23日 東北 反時計回り 【4日目】 (1/3)


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■出発から4日目の朝。目覚めた時点ではまだ雨は振っていないが、間違いなく雨が降る予報。

■平庭高原から久慈に進み、海岸線沿いを北上して恐山まで行くのが目標。ただし、あまりにも雨が酷い場合は、どこかのビジネスホテルで泊まることも考えつつ出発。時刻は朝6時。

■久慈に進む国道281号の途中で湧き水を発見。不老泉というらしい。いかにも美味しそうな水なのに煮沸しないと飲めないと書いてある。ならば、その置いてあるコップはなんだと突っ込みたくなる。

■久慈を抜けて八戸へ。八戸にある鮫駅(SAME-STATION)。名前からして面白いし、見た目も面白い。良く見るとハロウィン仕様。

■八戸を過ぎると雨が降り始め、瞬く間に大雨となる。大型トラックが多い道だったので跳ねる雨もハンパない。雨が弱まるまでバス停でひと休みする。

■雨が一時的に止んだので出発。ツーリングマップルに掲載されている「松楽」でイクラ・アワビ・イクラの三色丼(約3000円)を食べる。高いものは旨い。イクラは弾力が違うし、ウニは変な臭さが全く無い。アワビは美味しかったけれども、一生に一回食べれば良いかという味。

2012年11月10日土曜日

2012年10月22日 東北 反時計回り 【3日目】 (3/3)

■岩泉線を起点の茂市駅から終点の岩泉駅まで、駅に立ち寄りながら走ることにする。岩泉線は事実上廃線となっているローカル線。

■岩手和井内駅。ローカル線としては似つかわしくない新しく綺麗な駅舎。駅寝が快適にできそう。調べてみると2004年頃に駅舎の建て直しが行われたようだ。

■岩手和井内駅の線路の写真。長い間使われていないため、雑草が生い茂りレールは茶色く錆びている。このレールの上を列車が走ることは恐らくもう無いだろう。

■秘境駅として有名な押角駅。ホームへは頼りない橋を渡り行くことになるのだが、残念ながら立ち入り禁止のチェーンが張られていて行くことができなかった。

■岩泉駅まで行った後さらに北上する。途中で「新山根温泉べっぴんの湯」で入浴。ぬるっとして良い温泉。

■この時点で既に日は沈みかけていたが宿泊場所が確保できていない。最悪はキャンプ場以外での野宿も想定したが、地図に平庭高原キャンプ場という文字を見つけた。すぐに連絡を取りキャンプが可能であることを確認できた。このキャンプ場も他に誰もいない。雨が降る可能性もあったので炊事場にテントを張ることにする。ここは虫が多いキャンプ場だった。

2012年11月8日木曜日

2012年10月22日 東北 反時計回り 【3日目】 (2/3)

■平泉を後にし、岩手県の山中を北上する。遠野市に入り青笹駅付近で電車が来たので撮影。釜石線というローカル線。

■国道340号をさらに北上するつもりだったのだが、立丸峠が工事中で迂回が推奨されていた。仕方が無いので荒川高原方面の道を使って北上する。荒川高原は紅葉が美しかった。

■道の駅「やまびこ館」で昼食。奮発してステーキ丼1380円。肉が柔らかくて旨い。

■ この後もずっと山を走ることになるので、山田線の腹帯駅で休憩。田舎の駅はやはり良い。

2012年11月5日月曜日

2012年10月22日 東北 反時計回り 【3日目】 (1/3)


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■長距離ツーリングの朝は早い。大抵はビールを飲みながら地図を見ているだけで、疲れで眠りに落ちるためだ。この日は5時に起床。辺りはまだ暗い。

■コーヒーを沸かしながらゆっくりテントの中を片付け始める。5時半頃からようやく明るくなってくるので出発する。岩手県の内陸ではなく、少し東寄りの山の中を北上するプランとする。

■キャンプ場のある山から降りる途中の朝の風景。ちょうど夜明けを迎える。


■結局、平泉には今後来ることが無い可能性も考えて、中尊寺を見てから行くことにした。

■中尊寺は朝で駐車場が閉まっている様子なので、道の脇にバイクを停めて散策する。中尊寺と関係の有無は分からないが、神社(赤堂稲荷大明神と鳥居に書いてある)をお参りして通過して、中尊寺境内に入る。

■いくつかの建物を見ながら坂を登っていくと中尊寺本堂へ到達。早朝なので誰もいない。


■ さらに奥に進めば金色堂があるようだが見学しなかった。別料金が発生しそうだったのと、ここまでの見学で相当な時間を消費してしまったためだ。足早にバイクのある場所に戻り、予定通り北を目指して走り出す。

2012年11月3日土曜日

2012年10月21日 東北 反時計回り 【2日目】 (2/2)

■この日は「大文字キャンプ場」というキャンプ場を利用することにした。管理棟に行くと連絡先が書いてあったので電話を掛ける。管理人さんが今から来るとのことで、しばらく待っていると軽トラが来た。

■今日は他に予約が無いので管理棟を開けておくので自由に使って良いとのことだったため、荷物を置かせてもらうことにした。中でも寝ても良さそうだがトイレの匂いがきつかったので、管理棟の軒先にテントを張って寝ることにした。

■まだ昼過ぎだったので、周辺散策をする。普通なら中尊寺に行くところをあえて行かない。ローカル線「大船渡線」巡りを行う。

■柴宿駅。東北ツーリングで嫌ほど見た「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」と一緒に撮影。

■その後、石と賢治のミュージアムを軽く見つつ、「陸中松川駅」→「岩の下駅」→「陸中門崎駅」を見て回る。途中、北海道のような風景に出会えたので写真を撮る。

■国道284号に入り一関市へ戻る途中、北上川に掛かる橋と夕焼け。

■平泉に戻り、平泉温泉に入った後、駅前の「お食事処さくら」で「八斗御膳」を食べる。 八斗 とはこの地方の郷土料理で、小麦粉を薄く伸ばしたようなもの。値段も安く当たりだった。手前の椀が八斗汁で奥左が生姜で味付けしたもの、奥右が甘かったので恐らくデザートと思われる。

2012年11月1日木曜日

2012年10月21日 東北 反時計回り 【2日目】 (1/2)


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■朝6:00前に起床し、朝7:00に出発。今日は相馬方面に向かった後、ひたすら北上する。

■相馬で津波の跡を見る。津波の被害からはまだまだ回復していない。今まで幾度となく報道で見ていた景色ではあるが、実際に津波で曲がってしまった欄干や瓦礫の山の実物を見ると、大変やるせない気持ちになる。



■相馬を後にし、仙台市内を通過する。若干雲が出てきて小雨にも振られたが、すぐに回復してくれた。

■仙台市内を抜けて、栗原市で双林寺に立ち寄る。紅葉と寺は相性が良い。

■この後、岩手県に入り、一関→平泉まで到達。平泉でキャンプ場にテントを張ることにする。キャンプ場に到着した時間がまだ早かったため、平泉周辺を走ることにする。とはいっても中尊寺といった有名所には行かない。