2012年11月5日月曜日

2012年10月22日 東北 反時計回り 【3日目】 (1/3)


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■長距離ツーリングの朝は早い。大抵はビールを飲みながら地図を見ているだけで、疲れで眠りに落ちるためだ。この日は5時に起床。辺りはまだ暗い。

■コーヒーを沸かしながらゆっくりテントの中を片付け始める。5時半頃からようやく明るくなってくるので出発する。岩手県の内陸ではなく、少し東寄りの山の中を北上するプランとする。

■キャンプ場のある山から降りる途中の朝の風景。ちょうど夜明けを迎える。


■結局、平泉には今後来ることが無い可能性も考えて、中尊寺を見てから行くことにした。

■中尊寺は朝で駐車場が閉まっている様子なので、道の脇にバイクを停めて散策する。中尊寺と関係の有無は分からないが、神社(赤堂稲荷大明神と鳥居に書いてある)をお参りして通過して、中尊寺境内に入る。

■いくつかの建物を見ながら坂を登っていくと中尊寺本堂へ到達。早朝なので誰もいない。


■ さらに奥に進めば金色堂があるようだが見学しなかった。別料金が発生しそうだったのと、ここまでの見学で相当な時間を消費してしまったためだ。足早にバイクのある場所に戻り、予定通り北を目指して走り出す。

2012年11月3日土曜日

2012年10月21日 東北 反時計回り 【2日目】 (2/2)

■この日は「大文字キャンプ場」というキャンプ場を利用することにした。管理棟に行くと連絡先が書いてあったので電話を掛ける。管理人さんが今から来るとのことで、しばらく待っていると軽トラが来た。

■今日は他に予約が無いので管理棟を開けておくので自由に使って良いとのことだったため、荷物を置かせてもらうことにした。中でも寝ても良さそうだがトイレの匂いがきつかったので、管理棟の軒先にテントを張って寝ることにした。

■まだ昼過ぎだったので、周辺散策をする。普通なら中尊寺に行くところをあえて行かない。ローカル線「大船渡線」巡りを行う。

■柴宿駅。東北ツーリングで嫌ほど見た「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」と一緒に撮影。

■その後、石と賢治のミュージアムを軽く見つつ、「陸中松川駅」→「岩の下駅」→「陸中門崎駅」を見て回る。途中、北海道のような風景に出会えたので写真を撮る。

■国道284号に入り一関市へ戻る途中、北上川に掛かる橋と夕焼け。

■平泉に戻り、平泉温泉に入った後、駅前の「お食事処さくら」で「八斗御膳」を食べる。 八斗 とはこの地方の郷土料理で、小麦粉を薄く伸ばしたようなもの。値段も安く当たりだった。手前の椀が八斗汁で奥左が生姜で味付けしたもの、奥右が甘かったので恐らくデザートと思われる。

2012年11月1日木曜日

2012年10月21日 東北 反時計回り 【2日目】 (1/2)


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■朝6:00前に起床し、朝7:00に出発。今日は相馬方面に向かった後、ひたすら北上する。

■相馬で津波の跡を見る。津波の被害からはまだまだ回復していない。今まで幾度となく報道で見ていた景色ではあるが、実際に津波で曲がってしまった欄干や瓦礫の山の実物を見ると、大変やるせない気持ちになる。



■相馬を後にし、仙台市内を通過する。若干雲が出てきて小雨にも振られたが、すぐに回復してくれた。

■仙台市内を抜けて、栗原市で双林寺に立ち寄る。紅葉と寺は相性が良い。

■この後、岩手県に入り、一関→平泉まで到達。平泉でキャンプ場にテントを張ることにする。キャンプ場に到着した時間がまだ早かったため、平泉周辺を走ることにする。とはいっても中尊寺といった有名所には行かない。

2012年10月30日火曜日

2012年10月20日 東北 反時計回り 【1日目】 (2/2)

■本日のキャンプ地は福島県伊達市の「やながわ希望の森公園」を考えていた。しかし、実際に公園まで行って管理棟に行くとキャンプは9月で終了したとのこと。仕方が無いので他にキャンプできる場所が無いか管理人さんに聞く。2箇所ほど別のキャンプ場を紹介してくれたが、見つけることができず、結局この日は予め調べておいた「霊山湧水の里」でキャンプをすることにした。

■「霊山湧水の里」では管理人さんが不在だった。管理棟に張り紙があり、雑草処理中とのことだったので、草刈機の音を頼りに管理人さんを探す。山の上の方で管理人さんを発見。ここのキャンプ場は150円。キャンプ場自体はあまりにも急な坂の上に位置するため、本来は多目的広場と思われる場所にテントを張らせてもらった。

■キャンプ場の紅葉が綺麗。

■近くに温泉が無いか管理人さんに確認したが、残念ながら無いようなので、福島市まで行って風呂と夕飯を済ましてきた。片道10Km以上あった。

■キャンプ場への帰り道、福島市街の夜景と夜空が美しかった。誰もいない真っ暗な山の中で怖い気持ちもありつつ、写真を撮影。


2012年10月29日月曜日

2012年10月20日 東北 反時計回り 【1日目】 (1/2)


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■会社から遅めの夏休みを一週間もらったので、本格的に寒くなる前に東北へツーリングをすることにした。目的地は本州最北端の大間崎とし、反時計回りに東北を走る計画とした。

■土曜日に出発し帰宅は金曜日となったので、6泊7日という久しぶりのロングツーリングとなる。

■1日目は距離を稼ぐために西那須野塩原ICまで高速道路でスキップする。その後はひたすら国道4号を下道で北上する。

■那須塩原で良い景色だったので休憩がてら写真を撮る。

■国道4号沿いにある巨大な「白河だるま」。この写真は赤いだるまだが、反対側は白いだるまになっている。

■稲刈り後の積藁。秋の景色。

■道路沿いの柿にも秋を感じながら走る。

2012年10月28日日曜日

2012年10月14日 金沢 湯涌温泉 【最終日】 (2/2)


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■湯涌温泉からバスで金沢へ向かい、兼六園で降りる。

■まずは兼六園の隣にある金沢城跡公園へ。大学で6年住んでいたのに今回が初めての入場となる。勘違いしがちだが、あくまで城跡なので写真の建物は城ではなく、城の周りに付随する建物である。

■続いて兼六園。 大学で6年住んでいたのに今回が2回目の入場となる。年をとったからなのか、日本庭園の渋さが素晴らしいと感じるようになった。



■ 次に金沢の繁華街である「片町」を通り、犀川大橋へ向かう。にし茶屋街もちょっとだけ見る。相変わらずここは一瞬で見て終わる観光地だ。

■昼食に金沢カレー「ターバン」を食べた後、近江町市場へ行って金沢観光は終了。ちょっと時間が余ってしまった。忍者寺にでも行けばよかった。

2012年10月27日土曜日

2012年10月14日 金沢 湯涌温泉 【最終日】 (1/2)


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■朝食を食べて出発。旅館の人が「喜翆荘」のポイント(上記地図のB)まで車で送ってくれた。アニメでは立派な旅館があったが 現実は何もない。 ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

■坂の途中で撮影した湯涌温泉の風景。クマも出るらしい。

■湯涌温泉のメインストリートの風景。この先に玉泉湖という何もない湖がある。

■豆爺と青鷺もちゃっかりいたりする。

■例の神社。風雪対策なのか、神社の周りがガラスで覆われている。

2012年10月26日金曜日

2012年10月13日 金沢 湯涌温泉 【1日目】 (3/3)

■夜の湯涌温泉に繰り出す。非常に閑散としており、一人で出歩くと怖いレベル。草津温泉のような有名な温泉街と同じにしては駄目だ。

■正直期待していなかったのだが、ぼんぼり祭りの名残がまだあった。先週のぼんぼり祭りでは、この神社への道は祭りの関係者のみ立ち入り可能だったはず(観光客は階段の下で祭りが執り行われているのを眺めるのみ)なので、この写真が撮影できたのは嬉しい。



■田舎の商店って雰囲気が良い。

■明日は朝の湯涌温泉を散策した後、普通に金沢観光をする。

2012年10月18日木曜日

2012年10月13日 金沢 湯涌温泉 【1日目】 (2/3)


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■西岸駅→七尾駅→金沢駅に戻るため、ひたすらローカル線に乗る。あまりにも暇だったのでくだらないこと(例:駅名から女の子キャラを作る)みたいなことをしていた気がする。

■下の写真はのと鉄道の「花咲くいろは」ラッピング電車。すれ違いの際に撮影。

■下の赤い電車は七尾から金沢に向かう車両。

■金沢駅から湯涌温泉までは路線バスがある。金沢市街を抜けると一気にローカルな雰囲気の景色が広がる。

■金沢駅から30分程で湯涌温泉に到着。先週は恐らく人で溢れかえっていたと思われる温泉も、祭りの後は静かなものだ。

■夕食はひたすら豪華。能登和牛のステーキを石で焼いて食べる。とろけるうまさ。さすが、友人が勢いだけで一番高いプランにしただけはある。

■夕食の後、せっかくなので、夜の湯涌温泉街へ出掛けることにする。

2012年10月16日火曜日

2012年10月13日 金沢 湯涌温泉 【1日目】 (1/3)


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■まず始めに今回の旅行は電車旅である。

■この旅は友人の「聖地巡りをしたい」という要望から始まる。「花咲くいろは」というアニメの舞台が金沢であったことと、私が大学時代金沢に住んでいたこともあり土地勘があるということで、金沢 湯涌温泉へ行くことになった。

■さすがに前回の木崎湖のように行き当たりばったりではなく、そこそこ事前調査をしてから挑んでいる(DVD一気見までした)。といいつつ半分以上はアドリブの旅となった。

■旅の出発地点は大宮駅。ここから新幹線で越後湯沢まで行き、特急はくたか号に乗り換えるという、北陸で生活したことがある者なら誰でも知っているJRルートで金沢を目指す。

■その後、サンダーバードで和倉温泉まで行き、ここからのと鉄道七尾線に乗り換え「西岸駅」を目指す。

■西岸駅に到着。看板は「ゆのさぎ」だが、「にしぎし」駅である。アニメに乗じてわざわざ看板を作ったらしい。

■西岸駅に飾ってある「ぼんぼり」。実はこの一週間前がぼんぼり祭りなるアニメから派生した実際のイベントが実施されておリ、その名残となる。

■西岸駅そのものも、なかなか渋い昭和の雰囲気がある。駅舎の中はアニメのポスターで埋め尽くされているが。


■西岸駅ではすぐに折り返しの電車が来たため、あっという間に退散する。今考えるともう少し滞在しても良かったかもしれない。